給食ブログブログを通して、園の様子をお伝えします。 ▼年月選択 2024年04月 2024年03月 2024年02月 2024年01月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年09月 2023年08月 2023年07月 2023年06月 2023年05月 2023年04月 2023年03月 2023年02月 2023年01月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年09月 2022年08月 2022年07月 2022年06月 2022年05月 2022年04月 2022年03月 2022年02月 2022年01月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 検索RSS(別ウィンドウで開きます) 2月27日2024-02-27『今日のこんだて』*はと麦ご飯*しそふりかけ*ごぼうの味噌汁(ごぼう、玉ねぎ、青葱、高野豆腐)*厚揚げの甘酢餡(厚揚げ、しめじ、玉ねぎ、人参)*青菜ときのこの磯部和え(小松菜、人参、舞茸、海苔)今日のご飯に入っているプチプチ食感のはと麦。お米をとぐように水で数回洗い一晩水につけておくと、はと麦の中にしっかり水が浸透し、もちもち感を味わえます。あとはご飯と一緒に炊くだけ。はと麦は生薬としても用いられ、胃腸の調子を整えてくれたり、美肌効果もあるため化粧品などにも使われたりしています。2月26日2024-02-26『今日のこんだて』*キヌアご飯*ふりかけ*蓮根の味噌汁(蓮根、大根、しめじ、青葱、厚揚げ)*ひじき煮(ひじき、人参、大豆、糸蒟蒻)*青菜の納豆和え(納豆、小松菜、大根、しらす干し)蓮根のお味噌汁は、ごま油で大根、しめじを炒めて蒸し煮した後、厚揚げと水を加えて沸騰させ、すりおろした蓮根を入れます。最後に溶いたお味噌と青葱を加えたら完成です。すりおろした蓮根は、煮過ぎないことがポイントです。少しとろみがあり、体の芯までポカポカ温まるお味噌汁になりました♪※献立変更今日の副菜は、「白菜の納豆和え」→「青菜の納豆和え」に変更になりました。2月22日2024-02-22『今日のこんだて』*カレーピラフ(玉ねぎ、人参、ピーマン、生姜、しめじ、油揚げ、レーズン)*わかめスープ(干し椎茸、わかめ、白葱、生姜、にんにく)*鶏肉のガーリックグリル(鶏肉、玉ねぎ、じゃが芋、にんにく)*ポテトサラダ(じゃが芋、人参、ブロッコリー、玉ねぎ、豆腐)2月21日2024-02-21『今日のこんだて』*切干大根ご飯(切干大根、生姜、油揚げ)*めった汁(さつま芋、人参、玉ねぎ、椎茸、ごぼう、じゃが芋、青葱、蒟蒻)*鮭の塩焼き(大根おろし添え)*きのこと蒟蒻の和え物(しめじ、蒟蒻、小松菜、海苔)「めった汁」は、さつま芋、人参といった根菜類を使い、めったやたらに具材をいれたお汁のこと。具沢山で食べ応えがあり、さつま芋の甘みが溶け込んだほっとする味わいです。「今日のお汁、とっても美味しかった!」と子供たちからも好評でした♪2月20日2024-02-20『今日のこんだて』*黒米ご飯*ふりかけ*中華スープ(干し椎茸、にんにく、生姜、白葱、油揚げ、わかめ)*麻婆豆腐(豆腐、大豆、玉ねぎ、青葱、生姜、にんにく、干し椎茸)*2色ナムル(人参、小松菜)今日のご飯は黒米の入ったご飯です。玄米と一緒に炊くと鮮やかな紫色になり、まるでお赤飯のよう♪葡萄や黒豆にも含まれるアントシアニンが豊富に含まれ、活性酸素から身体を守る抗酸化作用があります。食物繊維も豊富なので、腸内環境の改善にもつながり、ビタミンやミネラルも含まれるため、栄養満点の食材です!最初2 3 4 5 6 7 8 9 10最後